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しんどい今よ、去ってくれ!

7月になりました。

毎日毎日、雨が降っています。

家の中まで、じめじめと暗くどんよりとしてきます。

これが上がったら、熱い熱い夏が来ると思ったら

またしんどくなる・・本当は1番好きな夏なのに

春が短く感じたせいか、いきなり暑い夏になったら

身体が壊れないか不安になります。

皆様も身体大切に、気を付けて下さい。。

決して無理はしないように・・・。

少しづつ世の中も元の生活に戻りつつあります。

京都もこの1週間で、車の量や人の数がどっと増え

外人さんも見かけるようになり、

東京で今のようにコロナの第2波が普通の生活を

脅かして来ないか、襲ってこないか心配です。

そして今、長くきつく降る雨が災害をもたらしている九州。

日常が大変なことになっています・・・

自然災害、手の打ちようがなく本当に怖く、

どうか治まってほしいと祈るしかありません。

明るい事でなかなか笑って暮らせない今ですが

祈りながら、願いながらこのしんどい今が1日も早く

過ぎ去っていきます様に。

 

 

 

 

| こりんの葛藤 | 17:24 | comments(0) | - |
父を送る日

6月15日

梅雨の雨が続く合間の晴れた日、『四代目京錀與 淳一』の

お通夜、告別式がとりおこなわれました。

93歳でした。

癌の進行で上手く動けない中、3日間で身辺を整理し、

ホスピスに入り、50日間、院長先生や看護師さんたちに

本当によく看てもらい、心地よい清々しい季節の中

最後にふさわしく、とても穏やかに過ごさせて頂きました。

ホスピスの入院した日に撮ってもらった写真にも表れています。

バタバタと入院の支度をして、病院という場所に移動し

病室で、この場所で、ふっと落ち着いた時の写真です。

本当に穏やかななんでも許してくれそうな笑顔です。

遺影にしたので、見るたびに癒されます。

ホスピスの50日間最初はお腹から下が浮腫み腫れて動きづらく

病気って怖いな、あっという間に歩けなくなる・・と言っていた通り

しんどかったと思いますが、入院しみるみる浮腫みが治まり、

頭がしっかりしている今迄通りの元気な父になり

コロナで面会が1日2人15分までだけど、父の

しゃべることが多すぎていつも行けば40分くらいかかり

すいません・・と受付の前を通るという習慣の日々を送ってました。

合間の時間も看護師さんつかまえてはしゃべり、

昔の武勇伝、戦争時の話、多彩な趣味の話、それはそれは

たくさんの方と話していたようです。

クレーンで入れてもらうお風呂は、極楽や、天国やと言っていました。

そんな日々が当たり前だったのですが、突然容体が急変し

翌日15日AM3時35分心停止その後医者による死亡確認が行われた。

深夜自宅にお電話をもらってすぐかけつけましたが間に合わず。。

前日は、心残りだったであろうコロナで出来なかった

祖母の17回忌法要のお経を住職に上げてもらい、

長男である兄の顔を見、すべてを終えたように

次の日、夜明ける前、旅立った。

朝4時から、病院を出る11時半まで、そばにいてる時間

すごく長く感じた。まるで窓を見ながら寝ているようだった。

たくさんの看護師さんが、最後の御挨拶させてくださいと

病室に来てくれた。たくさんいろいろな事教えてもらった。

その笑顔に癒された。楽しい人だったなど、言葉もらった。

本当にここで良い時間を過ごしていたのだと感じられた時間だった。

四十九日法要も8月2日になります。

お盆明けから、二方屋の売り出しの出張が詰まって来て、

なかなか来れなくなる、そんなこんなを考えた矢先

本当に悟ったかのように逝ってしまったような気がします。

強い豪雨が続く中、間の晴れた3日間で送ることが出来ました。

もちろんお葬式も色花を使ったこのコースでと決めてましたし

お金の流れも、しっかり伝え、最後に私が会った帰り際は、

これで完璧や・・と口にしました。後から考えると

本当に完璧な大往生だったと思うしかないと感じさせられます。

入院してからも、「こんなにしてもらいありがとう。

思い残すことない人生だった」何度も呟いていた。

息子達3人も時間を作ってはおじいちゃんに会いに行った。

体の異常を感じてから3ヵ月寄り添い、いろんな感情が出、

たくさんの事を考えたり、感じたり、私にとっても

なぜか自然で和やかな空気が流れる大切な時間だった。

うまく出来なかった事やしてあげられなかったこと、

ごめんなさいって思うこともたくさんあります。

それもひっくるめてこのような時間をもらったことを

心に刻み、感謝を忘れず過ごしていこうと思います。

 

まとまりのないめちゃくちゃな文を最後まで読んで頂き

ありがとうございます。

また思い出話をするかもしれません。

お付き合いくだされば幸いです。

生前お世話になった方々への感謝と共に

残された私たちも精いっぱい精進致します、

どうぞ相変わりなくお付き合いいただければ嬉しく思います。

 

 

 

 

| 人生いろいろ | 14:21 | comments(0) | - |
踏ん張って乗り越える事

むしむしと暑くなってきました。

昼から微妙な雨が降り、ますます蒸したような

気がします。こうも急に暑くなると体が付いて行かない。

そして暑さにも慣れたところで、梅雨に入るのでしょうね・・。

この業界もコロナの影響で、店が閉まって、問屋さんが動かず

そして注文も入ってこずに5月の売り上げは僅かなもので。。

一部の企業除けば、どこも苦しい厳しい期間。

飲食店も前を通れば、潰れて更地になっているところもある。

人が出たり集まれば、第2波など襲ってきそうな不安もある。

ほんとに元通りに戻れるのだろうか?

来年の夏、オリンピック開催されて大丈夫なのだろうか?

いつまでも不安が尽きない。

徹底することは、すごく難しい。根気や精神力、

少しでもそれ以上ゆるめるとまた1から戻ってしまう。

指示を出す方も大変だと思うけど、しっかりいろいろな

情報を経て、薄っぺらい事に流されず全うしてほしいと願う。

この時期を乗り越え、元の情勢に戻るまで、

踏ん張って、出来る事をして、とにかく頑張ろうと思う。

お問い合わせやおりんを求めて下さること本当に感謝です。

最善を尽くし、気持ちに寄り添う良い品を

お届けしようと思っています。

 

 

 

 

 

| こりんの葛藤 | 17:49 | comments(0) | - |
また改めて、ここから始めよう

最近お天気の日も多く、暑くも寒くもなく

緑もきれいで、清々しい朝を迎えられます。

閉まっていた百貨店も少しずつ営業され

催事の開催のFAXも再開されました。

1発目は8月18日からの横浜の京急百貨店になります。

関東の詳しい情報は分からないのですが、

8月の事だし大丈夫と見込んで、参加することにしました。

どうか終わってておくれ・・コロナ!

そして例年のごとく9月は、高松三越と和歌山近鉄。

昨年は大変厳しく終えたのですが、また状況も変わり

この時期から新たに・・と心機一転で臨もうと思います。

おりんの音色を生で聞いて頂ければ嬉しいです。

どうぞお気軽にお越しください。

昨年4月に放送があった「京都知新」を再放送して下さり

お問い合わせのお電話を少しづつ頂いております。

おりんや舞妓りん並べているので、音色の違いなど

自分にぴったりの響きをみつけてください。

工房見学もその時いっしょにお楽しみ頂ければと思います。

工房なので基本日曜日はお休みしているため

ご不便お掛けいたします。

毎日の始まりに、終わりにとこんな時期だからこそ

ほんの何分何秒、穏やかで清々しい音色で

瞑想されては如何でしょう。

 

 

 

 

 

| お知らせ・イベント | 12:43 | comments(0) | - |
心落ち着く場所のお手伝い

京都も緊急事態宣言が解除となり、明るい方向へと

向かえば嬉しいですが、どこに潜んでいるかと思うと

コロナの恐怖はまだ終わらない気がします。

自宅から仕事場への移動でも、車も人もひっそりとし

観光客の人たちがいないと、京都ってこんな静かな

場所なんだと思う。こんなに人が少ないんだと。

本来の京都の良さはこんな環境の中で、

佇むことが1番の京都なのかもと思う。

そういう場面におりんの響きが重なると

何とも言えない極楽浄土に心が広がる。

舞妓りんやCORINを購入された方は

いろんなところに連れて行って、試される。

この場所で聞いてみたいと思った所で鳴らしてみる。

そんな楽しみ方をしている方もたくさんおられます。

自分だけの世界で一つだけの音色をみつけ、

癒される空間を作ってください。

明日から工房galleryもオープンいたします。

(りんよ工房 TEL 075−691−7479)

実際の生の音色を体感してもらえれば嬉しいです。

| あなたへの逸品 | 14:15 | comments(0) | - |
時間ができて何が出来る・・?

特に何もできないまま5月も半分過ぎようとしている。

コロナが無ければ今頃福岡三越に行ってて、

帰ってまたすぐ長崎に行くはずだった。

コロナが広がり、催事がすべて中止になった。

その事でホスピスに入っている先代と向き合うことや

関わること、話し相手になってあげる事

希望を聞き、欲しいものを揃えてあげたりできる

時間の有余が出来た。

人生の最後の時間をどう過ごすのか?

どこで過ごしたいのか?何を伝えればいいのか?

それまでの年月で私に出来ることは何?

自分にも置き換え考えてしまう。

この時間は、かけがえのないものかもしれない。

先代の生き様を見ながら人生最後の瞬間まで自分の姿勢が

誰かを励ましたり、元気を与えたりすることが出来れば、

なんて考えたりする。

どんな風にピリオドを打つのだろうか・・。

でも、それまでにやらなきゃいけないことが山とある。

最後まで元気で、働くことを楽しんで生きれれば

幸せな人生なんだろうな♡と、今はそう感じる。

 

 

 

| 人生いろいろ | 16:16 | comments(0) | - |
緑と心地いい季節に救われる・・

ゴールデンウィークではなく、ステイウィークも今日で

終わりだけど、やはり延長になりましたね。

まだまだ怖いコロナ感染なので仕方ないのは納得です。

完全に終息するまでは、一人一人の心得が大切になります。

1日も早く終わりが来るように一致団結で頑張りましょう。

お休みは必要な食料の買い物とおじいさんのお見舞い。

庭でワラビを採って炊いたり、マスクを縫ったり縫い物も。。

先代もおかげさまで、身体は少しづつ楽になり、得意の話術も

今迄通り。柔らかな表情で1日を過ごしてくれています。

私たちも、行けばその笑みにほっこりとし、帰ります。

今はホスピスのある京都市の北の果てから、自宅の

京都府の南の果てまで帰る道のりがほんとに長く、

遠いですが、出来るだけ足を運べればと思っています。

良い天気だったので、移動も少し気分転換になります。

何が出来るか、何を求められているか、分からないことも

たくさんありますが、あ~しな、こ~しな‥の部分を

一つづつでも、取ってあげられればいいのかなと

思いながら、やることしかできないのです。

実家の両親の事もあり、いろいろ考えると

頭がズキンと重く締め付けられるので、

良い方向に向かえば良いなと願いながら、

しっかり考えることを続けなくてはと思います。

 

 

| こりんの葛藤 | 17:17 | comments(0) | - |
新緑の穏やかな日々の中で

新緑の緑の美しい1年で1番清々しく、気持ちいい

季節になりました。コロナさえ無ければ・・

昨日、先代が入所というのか、入院というのか

ホスピスに入りました。

先月入院、手術したところがもう元に戻り、

先生たちも見たことのないレアな癌と言われ、

進行が思っておられた以上に早かった。

いろいろ話を相談し聞き、面接に行ったのですが

先代の姿や病状を察しされたのか、すぐに用意して下さった。

93歳、了承し3日間で、後の事や連絡やその後のあらゆることを

まとめ、伝え、判断し、荷物までまとめ

動きにくい体で、考えないようにし考えながら消化して

てきぱきと私に何もかも言っておかなければと整理されてたが

たぶん気持ちは付いていってないやろうな・・と

何とも言えない気持ちになった。

穏やかな暖かい日だったので、ほんと良かった。

暖かい笑顔で、看護婦さんやスタッフの方や院長が

迎えてくれ、話や状態を丁寧に父に聞き、その後の毎日を

どう過ごすか私たちにも話してくれた。

あっという間にお昼になり、久しぶりにいろんなおかずを食べ

残さず、美味しかったと。その場にやっと落ち着いたように

穏やかな顔つきになった。

こんな良いところに入れてもらいとか、極楽や〜とか

こんなにしてもらって感謝しきれない・・・と

私たちに話してくれた。

いろんな思いがあって、これで良かったのか、

もっとできたのでは?父にとってこの選択が幸せだったのか・・

この3日間なかなか夜も寝られなかった心の葛藤が、

すっと落ちたように、涙が出た。

急変するかもしてない、命の期限も知らされた。

出来るだけ心に寄り添い、支えとなり、残された日々を

こうしてすることが出来ることを感謝しつつ

見送る覚悟を抱き、穏やかに過ごしてもらえればと願ってます。

 

 

| こりんの葛藤 | 13:36 | comments(0) | - |
音沙汰なくても元気でいて。

京都宇治でお茶屋さんに勤めている三男。

通勤も自転車で休日も山用の自転車で

いつも走り回っている、絶えず動いている息子が

腹痛と止まらない下痢で、寝込んだ。

近くの内科では下痢止めだけもらった、が一向に良くならず

血液検査でおかしいので大きな病院に紹介され、診てもらった。

結局サルモレラ菌が悪さしていたこと2週間ほど経ってわかった。

この時期なので、なかなか丁寧にしっかりとは難しく

早口で様子を見ましょうが続き、コロナではないでしょうとは

言われたが原因が分からないほど不安なことはない。

三男が宇治に引越しして1年ほど経ち、それ以来家に

行ったことなかったのですがさすがに、動けないほどだったので、

買い出しや欲しいもの、洗濯や食器の片づけ、用事を済まして帰った。

洗濯してつるしてあるけど、しわしわのシャツ。

1週間分なのか、たくさんの下着や靴下。

帰って放り投げて布団に入ったのか、その日食べれなかった

お昼のお弁当の始末など、初めて生活に立ち入ったのだけど

ちゃんとひとりでやってるんだな・・

朝からお弁当も詰めているんだ。お茶も沸かしている。

仕事しながら、節約しながらしっかり生活している場に

今まで立ち入ったことなかったので、ちょっとうるっときた。

離れて暮らしていると、音沙汰なくても元気で毎日を

過ごしてくれていることが幸せって感じる。

復活し、元気な顔を見せてくれたので一安心です。

 

 

| 人生いろいろ | 17:49 | comments(0) | - |
グランドの声が聞こえない・・

緊急事態宣言が出され、2週間過ぎました。

奥の工房の仕事はひっそりと進んでいますが、

ギャラリーの方は11日より暖簾を下げ、閉じております。

コロナの終息を願うばかりです・・。

小学校に近い自宅、グランドでの子供たちのにぎやかな声が

響き渡るのですが、今はほんとに何も聞こえない

静かな朝です。

百貨店の京都・福岡・長崎そして響展と4つの催事やイベントが

中止となり、工房で黙々と事務仕事や発送や配達などやり

10時間の立ち仕事の催事がなくなり、身体は楽なのですが

精神的にしんどい、お金が回らない、、ということの中

仕事があるって、有り難い事だなと改めて身に沁みる。

毎日通える居場所があることって普通に幸せな事なんだ

なんて思う。

仕事が無くなり、店を閉じなくてはならない状況になり

これからどうなっていくのか誰もわからず、

不安ばかり襲ってくる。

たくさんの人がそんな気持ちと闘いつつ願う事

コロナよ、早く完全にいなくなれ!しかない・・

私は休日も家にいるので、ケーキを作ったり黒豆炊いたり、

庭のワラビを採り、お揚げと炊いたり・・。

真逆のゆるく流れる時間を過ごしています。

双方元気な姿で皆さんに会える日を待ちわびています。

 

 

 

 

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