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京都・壬生  二方屋
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厳しい時間と暖かく繋がるご縁

高松三越無事終え帰って来ました。

昨年は初日が台風で閉館。5日間の戦いでした。

今年は来るかな?といいつつも天気は安定し

暑いぐらいの毎日で・・・しかし年々寂しくなっていく催事場。

もっと賑やかで華やかさのあった売り場じゃなかったかな?

と、周りの職人さんたちと話しながらの6日間でした。

人がほんとに少なく、今年は生ラジオもなく

じっとお客さんが来ることを待っている時間。

ホテルに帰って、お弁当を食べること楽しみな毎日。

搬入前には栗林公園が電車一駅向こうだったので

行ってきました。

見事な松の木が多種あり、蓮や桜の時期じゃなかったけど

緑の濃淡や手入れがされていて、ほんとにきれいで、

池が静かで、それを眺め、座っている時間が癒された。

あいにくの雨でしたが・・・。

少ないお客さんの中、すごく気に入ってくださり

購入してくれた女性やご夫妻。

ありがとうございました。

「また来るわ〜」と言って去られても、

必ず戻って来てくださるのが暖かい高松のお人柄。

優しい気持ちにしてくれます。

お世話になりました。

 

| ありがとう | 17:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
光を求めて歩んでく

夫の両親も私の両親も4人とも健在です。

健在といっても、夫の母は食事や気温など整えられた

施設で過ごしています。

しかし認知症は進み私の事はもちろん、自分の息子の事も

分からなくなってて、唯一旦那さんである義父の事だけ

把握しているという状態です。

辺鄙な場所にあるのですがその施設に毎日暑い日も

寒い日も雨の日も、行ける限り通っている義父です。

通うのも運動にもなるしと言い、毎日の日常の事も

こなしてくれている父なので高齢でもしっかり歩くし

背中もシャキ!としてるしおしゃべりも大好きで

頭もしっかり会話もg00な93歳です。

その父が小さな末期がんを作り、手術を決意。

心臓に持病を持っているため、全身麻酔になり

癌切除よりそれが耐えられるかの方がとの説明でしたが

今どきの最新医療と麻酔科の先生の細やかな処置で

昨日、何事もなく無事、手術を終えました。

病室に戻ったらもう麻酔は切れていて、

「どこや?もう病室戻ったんか?楽やったわ〜」と。

やれやれ一安心です。柔らかい顔してウトウトしていました。

93歳のチャレンジだったのですが、前を向く姿や

まだまだ生きるぞと迷いのない自然な生き様は、

本当に見習うことが多々あります。

母を残して逝けないとか、わしが面倒見なければ・・とか

そんな思いも伝わります。

私が二方屋を立ち上げたぐらいから、地方に出向いてる事や

代々続いたおりんを必死に守ろうとしていることに

感銘してくれ、手を煩わせない様にと生活してくれた。

息子も給料はもらえなくても、毎日おりんを作り

いろいろな面からのアピールをし、この伝統が

途切れないよう守ろうとしている。

目には見えないけど、そんな支え合っている気持ちが

あっての、二方屋のおりんなのかなと感じます。

今1番きつい時期だけど、絶対に絶やしてはならないと

それぞれが心に秘めながら紡いでいます。

 

 

 

 

 

| こりんの葛藤 | 14:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
積み重なる老いと疲れ

お盆休みも終わり、しかしまだまだ暑さは続き、

また今日も一時的なアスファルトを蹴り返すような、

滝の様な豪雨が襲い、郵便局や宅急便、銀行と立ち寄り

寸前の所でずぶ濡れにならずセーフ・・でした。

あっという間に8月もあと少し。

続く9月の催事に切り替え、媒体品やとっておきの品など

確認しながらの準備段階に入る。

バスの手配や宿泊なども、ちゃんと取れているか

さらに乗り場や時間の確認など・・。

最近、目が白く曇り見えにくくなり、眼科へ。

網膜剥離など目の病気の疑いもあるという事で

13日検査に行った。結果は飛蚊症の一種で

病気の前兆ではなく老化から来るもので

目がかすんで見にくいのは、治らないし

治療もない、このままです。。と言われた。

なんだかね・・。病気ではなかったし良いのだけど

でも治らない事も結構ショックで複雑な思いです。

かなりうっとうしく、かすんでいるので。

最近足の曲げ伸ばしが痛かったり、手がむくんで

動かしにくくなったり、すぐ起き上がれなかったり

疲れたり、肩こりが辛くなったり、

筋肉痛がなかなか治らなかったり、

聞こえにくくテレビの音量が1つ増えたり

年を感じる事が多々あり、気が滅入ります。

今まで感じなかった体の悲鳴や苦痛をずっと背負っている

気がします。これを更年期?って言うのかな?

すっきり体も心も晴れる日が来たらいいな〜と願いながら

毎日過ごしている今日この頃です。

 

| 人生いろいろ | 17:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
バケモノにやられる・・・

11日のカンカン照りの中、お墓参りに。

今年は台風の影響か、猛暑か例年に比べ

お墓参りの人もひっそりと少なかったように思えた。

お盆には跳ね上がる料金の祇園のお墓の周りの駐車場も

いつもは満車でも今年は全然停まっていなくて。。

真夏の猛暑のお墓詣りに命の危機を察したのか・・・。

ほんとに河原町から四条通りを東に祇園までも汗だくで

それからお墓に向かい登って行くのですが、

休憩をはさまなければ、山に上がる決意が

出来ないというか、そこまででも結構きつくいて。

日陰はましだけど山はずっと日向で、そこを登る脅威を

感じるながらの1歩1歩だった。

来年はお彼岸にしなければと体力も気力も限界だった。

ご先祖さんも、許してくれるだろう・・。

14日まで工房は動いています。

15日から18日までお盆休みに入ります。

工房galleryもお休みしています。

ゆっくりを進む台風も15日あたり関西を直撃しそうです。

帰省されている方、お出かけを予定している方

情報を確認しながらどうぞお気をつけてお過ごしください。

残暑もまだまだ続きそうです。

いっしょに元気に乗り越えましょう。

 

 

| 人生いろいろ | 12:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
猛暑というバケモノ

息が苦しくなるほどの暑い日が続きますね。

ほんの5メートル歩くだけで汗だくで、

家の中で掃除機をかけるだけで、顔から首から全身から

汗がしたたり落ちる。。睡眠中も・・・

水分塩分不足の熱中症がすぐそこにいる・・って感じです。

命まで落とすことがある恐ろしいものなので

重く受け止め十分すぎるほど警戒してください。

あっという間に、8月。お盆です。

カンカンの山道を歩くお墓参りもご注意を。

毎年向かうのですが、年配の方もたくさんお参りに

来られています。なんでこんな暑い時にって思うのだけど

1年の行事となっていて、お盆だからいかなくてはと

思いつつ山を登って行きます。皆さんそうなのかな?

「いつも守ってくれてありがとう」と伝えに。

お盆が過ぎれば夏もすぎ、9月です。

9月は高松三越と和歌山近鉄、2つの催事が続きます。

この頃あちこち痛かったり、目の病気になったり

落ち込むことが多いですがしっかり体調管理し、

売り場に立ちたいと思います。

1年に1度の催事なので是非お近くの方お立ち寄り下さい。

お待ちしています。

 

高松三越  新館5階 催事場 

  「日本全国職人展」9/3~9/8(最終日17時まで)

 

近鉄百貨店 和歌山店 5階催事場

  「~匠の技~日本の職人展」9/18〜9/24(最終日16時まで)

 

 

 

 

| お知らせ・イベント | 13:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
心が痛くなる出来事

今週に入ってやっと来た!夏本番の暑さ・・・。

台風去って突然だったので、なかなか体が付いて行かず

今週はしんどくって、休みが待ち遠しいです。

でも暑さに慣れていくか、いかないかぐらいで

夏が終わってしまうという予報もあるようです。

 

地元では、とても悲しい事件が起こりました。

夢を追いかけ頑張っている若者たちがたくさん亡くなりました。

胸が苦しくなる痛ましい事件です。亡くなられた方、

親御さんのお気持ちを思うといたたまれません。

二度とこのようなことがない様に願います。

亡くなったたくさんの方のご冥福を心よりお祈りいたします。

 

 

 

 

| - | 15:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
京の祭りと真夏の鋳込み

こんなに涼しい祇園祭はなかったかも‥と思うほど

7月に入ってから気温の低い日が続いていました。

2年ぶりにりんよ工房が手掛けた菊水鉾のお囃子も

聞きに行けたし、鉾にも上がらしてもらった。

小さな子供や青年たちが鉦を一生懸命叩いていました。

日曜日だったので3時過ぎでもたくさんの人が行き交い

最初に始めたお囃子の鳴る菊水鉾の周りに集まっていました。

久しぶりに京都の賑やかな雰囲気を感じられた。

今は、なんとなくひっそりを好んでしまうので

疲れると思いきや、わくわくして長く歩き回っていました。

電車降りあと少しの所でゲリラ豪雨。

傘をさしてもぐしゃぐしゃに濡れ、

もう少しだったのに。。と。

去年は義理の母の様態が悪かったのと、次の日から新潟出張と

いうバタバタ日程だったので、祇園祭りも行けなかった。

通常の行事が出来ることに、1つ終えた安堵感があり、

来年もこうやって来ることが出来ます様にと願う。

今日は夏の1年で1番きつい鋳込みの日です。

今は鋳き場にも入らないので、みんなの身体が

壊れないようにと願うしかない立場です。

脱水症状や火傷、夏の暑さと窯の熱から逃れられない現場は

トライアスロンよりきつい・・と親分は若い頃から

言ってました。

そんな命がけの現場でも、1回で出来る数はしれてます。

だからこそ一つ一つに命を吹き込む、魂を宿らせる

永い時を経て特別な音色に仕上がります。

それぞれが個性を出す。聞いた方の心添える音色が必ずある。

生涯支えになる音色が見つかるようなお手伝いが出来ればと

真に思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

| あなたへの逸品 | 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
工房gallery4か月経ちました。

連絡を頂き、工房galleryに来てくださる方が増え、

有り難い事です。少しづつでも認知され、

おりんを買う時は・・と思って頂ければ嬉しいので、

DMや口頭でも伝え続けたいと思います。

ギャラリーオープンで、新たに頑張らなければと

初めて工房納涼会を行いました。みんなで

美味しいイタリアンを食べ、お酒を少し飲み

ホテルのレストランの雰囲気を味わい、

少し贅沢な嬉しく楽しい気分に。

舞妓りんなど手にされる方もこんな気分に

なってもらっているのかな〜なってほしいなと思った。

毎日鳴らすことで、このような気持ちに少しでも

近づけることが出来るのなら、とても良いモノです。

色々な経験をすることも、気分になることも

接することも、回り回って自分たちの大事な糧になる。

売り場に立って「売らなければ」だけでなく

いろんな立場で、いろんな方向から

「本当に良いモノだよ」ってアピールできればと思う。

工房galleryはゆっくりお話しし音色を聞ける場所です。

是非お立ち寄りください。

 

 

 

 

| 人生いろいろ | 12:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
夏のあべのハルカス職人展

バタバタと準備をし、工房の仕事を片付け、

あべのハルカスの催事に向かいました。

雨マークが一週間続いていたり、暑かったり

寒かったり・・が、京都知新で放映されてからの

初の関西の売り出しなので、待って下さっていた方など

初日や前半に多く、後半はゆっくりじっくり選ばれたり・・。

遠方から来られたご夫妻や前から気になっていたという方

高い音がお好みで選ばれたり、前に高い音を買われ

今回は地を唸るような低重音の音色をお求めに来られたり。

小さいおりんに出会い、魅了されたとご縁を頂いたり

それぞれに生活に馴染む形での舞妓りん、おりんを

選んで頂けました。

ありがとうございました。

音色がみなさまの支えになるよう願っております。

ロフトバーゲンも同時開催だったのですが

今回は場所も離れており、静かな売り場でした。

朝搬入でそのまま営業と15時間以上の準備と緊張で

疲れはピークとなりますがまわりの職人さんたちの

笑顔や会話など、支えや癒しにしながら

みんなで乗り切っているような気がします。

12月に冬の職人展も開催されることとなりました。

お世話になりました。また冬にお会いしましょう。

 

 

| ありがとう | 17:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
お寺のイベントに参加して

徳島からの2日間のイベントから無事帰って来ました。

大阪サミットの阪神高速通行止めに加え、

台風まで接近し四国に上陸という

まさに重ねて悪影響となりましたが、

早めの準備と対応とで直面することなく、

割とスムーズに行きも帰りも動くことが出来ました。

たくさんのお寺さんに音色を聞いてもらえ、

お話しさせてもらい、講義の間は静かに待ち

休憩時間には、また出展している店の前に集まられ

砂張の事、おりんの事、工程の事を2日間に渡り

ゆっくり話すことが出来、いろいろな音色を聞いてもらえ

たくさんの方におりん専門店二方屋の事を知って頂けた。

こんな機会を与えてもらえ感謝です。

こんな風に1歩づつ歩んでいきながら伝えていくことが

ほんとに必要で、納得して使って頂き選んでもらえる

そんな風が吹き込んでくることを願いながら

進んでいければと思う。

お寺での「音会」のイベントのチラシも配ってきたので

声をかけてもらえ続けていければ嬉しいです。

住職のSさん、お世話になりました。ありがとうございます。

 

 

| お知らせ・イベント | 14:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
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