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新緑の穏やかな日々の中で

新緑の緑の美しい1年で1番清々しく、気持ちいい

季節になりました。コロナさえ無ければ・・

昨日、先代が入所というのか、入院というのか

ホスピスに入りました。

先月入院、手術したところがもう元に戻り、

先生たちも見たことのないレアな癌と言われ、

進行が思っておられた以上に早かった。

いろいろ話を相談し聞き、面接に行ったのですが

先代の姿や病状を察しされたのか、すぐに用意して下さった。

93歳、了承し3日間で、後の事や連絡やその後のあらゆることを

まとめ、伝え、判断し、荷物までまとめ

動きにくい体で、考えないようにし考えながら消化して

てきぱきと私に何もかも言っておかなければと整理されてたが

たぶん気持ちは付いていってないやろうな・・と

何とも言えない気持ちになった。

穏やかな暖かい日だったので、ほんと良かった。

暖かい笑顔で、看護婦さんやスタッフの方や院長が

迎えてくれ、話や状態を丁寧に父に聞き、その後の毎日を

どう過ごすか私たちにも話してくれた。

あっという間にお昼になり、久しぶりにいろんなおかずを食べ

残さず、美味しかったと。その場にやっと落ち着いたように

穏やかな顔つきになった。

こんな良いところに入れてもらいとか、極楽や〜とか

こんなにしてもらって感謝しきれない・・・と

私たちに話してくれた。

いろんな思いがあって、これで良かったのか、

もっとできたのでは?父にとってこの選択が幸せだったのか・・

この3日間なかなか夜も寝られなかった心の葛藤が、

すっと落ちたように、涙が出た。

急変するかもしてない、命の期限も知らされた。

出来るだけ心に寄り添い、支えとなり、残された日々を

こうしてすることが出来ることを感謝しつつ

見送る覚悟を抱き、穏やかに過ごしてもらえればと願ってます。

 

 

| こりんの葛藤 | 13:36 | comments(0) | - |
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