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大丸京都店『日本の職人展』中止のお知らせ

金曜日に荷物も出し、こんな中での催事・・と投稿し、

週末準備を進めていたのですが、8日から始まる予定だった

大丸京都店の「日本の職人展」は中止となりました。

京都リビングに大きく掲載してもらい、

知り合いからも連絡もらったりしてたのですが

今朝、中止決定のファックスが流れてきました。

せめて週末にでも決断できなかったのでしょうか?

遠方だと今朝早くから出発されている方も多いと思います・・。

不安を抱えながら準備をし、混乱の中動かなくてはならない、

そんな心情の中、大変です・・・。

掲載された写真を見てもしかしたら来て下さろうとしていた

方々にもこんな急なお知らせ、届くかどうかも分からない。

申し訳なく思っております。

5月6日からの福岡三越も週末コロナ感染影響での中止

発表されました。

ホテルと交通機関のキャンセルの手続きを行った。

さらに世の中が動かなくなってきた。

この先どうなっていくのだろう。

小さな工房の中で、出来ることを静かに進めていこうと

終息した時の何がしたいか、どう動けるかを

明るく思い起こしながら前を向きます。

 

 

 

 

 

| こりんの葛藤 | 13:47 | comments(0) | - |
こんな時期の地元での催しです

京都もトラスターと呼ばれる集団感染があり、

各地に広がり、ついに不要不急の外出は禁じる

緊急事態宣言が出されました。

こんな中の大丸京都店の催事が8日から始まります。

何回も中止になるだろうか・・と確認していたのですが

開催されるそうです。

営業時間が短縮されているので、是非ご確認ください。

この地元の機会に・・と思って下さっている方

本当にありがたいと感謝いたします。

地元で開催することも少なく、工房galleryが出来ても

日曜日はなかなか開けることが出来ずご不便掛けております。

ためしに気軽に音色を聞いてみたいと思っておられる方など

あれば、お越しください。

人もすごく少ないと思います。私は地元なので経費は最小で

通えるのですが遠くから、交通費やホテル代を掛けて

この催事に挑まれる方もたくさんおられます。

その職人さんの手掛けるすごい工芸品が結集するこの催事に

一人でも多く足を運んで頂ければ、感謝です。

こんな時期に言う事は非常識かもしれないけど・・。

マスク、手洗い、アルコール消毒など出来ることをやりつつ

お待ちしています。

 

大丸京都店 7階催事場「日本の職人展」

  4月8日(水)~13日(月)まで 10:30~19:30(最終日17時閉場)

    (営業時間など変更する場合がありますのでご注意ださい。)

 

| こりんの葛藤 | 14:56 | comments(0) | - |
普通の日常を取り戻す難しさ

和歌山に出張中、母が具合悪くなり救急でいった。

和歌山にいるため、すぐ長男と妹が向かってくれた。

夏の終わりころから、なんかしんどい。食べられない。

ということを口にするようになり、和歌山から帰ってから

病院に付き添い、診察を受けたり、近所の医院で

点滴したりするのだけど一向に回復しないし原因がわからない。

持病である心房細動、心房粗動の不整脈も変わりないし、

どうなっているんやろと何か原因は?と病院で問うても

変わりないんだから心臓科の主治医に聞かれても・・・の答え。

消化器内科でも不都合があると、副作用やし心臓科の薬をやめれば

良くなると。でも辞められないやん!となんだかもやもやする

答えしか返ってこなく、付き添った私でもそれがストレスになる。

やっと「1度すべて調べてみましょう」とたどり着いた。

腫瘍マーカーの数値も少し高くなっており、

母も悪性のがんがあるのではと、日に日に弱っていく始末。

胃カメラは問題なく、それでホッとしたのか久しぶりに

ご飯がおいしく感じたと言った。

CT検査と今月の末に造影剤を入れての検査を上半身、

婦人科の方まで見てくれるそうで、それで概ねわかるはず。

何かあれば治療に進むし、なければ少しずつ元の生活に戻れるよう

ストレスを排除しながら暮らしを変えていかなくてはならない。

最近、特に進んでいってる父の認知症。

これが大きな原因になっていることは妹も弟も

うちの子供たちもわかってはいる。

でもどうすればいいのか、なかなか答えが出ない。

いろいろな葛藤を感じて、戦いながら皆、親の介護を

判断していっているのだなと切に感じる、出口がなく

出口を自ら判断し作らなければならない辛くきつい日々です。

 

 

 

 

| こりんの葛藤 | 13:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
究極の癒しをめざしていく

週末の連休、台風が直撃!の予報でどうなるかと

思っていましたが特に影響はなく和歌山で7日間

過ごしていました。

夜中の風は強く、ホテルの屋根飛ばないやろか・・?

と何度も夜中に窓から眺め心配していたけど

和歌山の台風の風はこんなの序の口だそう。

最近はどこへ行っても厳しくて、その中で広告を見て

そして京都知新の放送で知ってと買いに来てくれた方が

おられました。

2時半にはすでに人は少なく寂しい売り場で。。

ただ年に1回の和歌山での催事なので楽しみに来るお客さんや

お得意さんを持っておられるお店はいいのですが

毎回新規さんで、新たにおりんに興味のある方を発掘していくのは

ほんとに厳しい売り場です。

まだまだ知ってもらえる機会を作ることが先行で

お話しすることが大事なので、しっかり伝えていくことは

忘れず、心折れずにやっていきたいと思います。

今年もあと京都の伊勢丹、12月の大阪の阿倍野ハルカスで終えます。

京都のしょうざんの敷地に今年オープンのアマン京都さんの

スパで京の音シリーズの小さなおりんを置いてもらえることに

なりました。気持ちよくマッサージを受けリラクゼーションした後

おりんの音色を・・極楽浄土のような癒しの世界まちがいなし!

いろいろなお声を頂ければまたお伝えしますね。

たくさんの人のツボにはまるような唯一無二の響きを

目指したいと思います。

 

 

 

 

 

| こりんの葛藤 | 17:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
光を求めて歩んでく

夫の両親も私の両親も4人とも健在です。

健在といっても、夫の母は食事や気温など整えられた

施設で過ごしています。

しかし認知症は進み私の事はもちろん、自分の息子の事も

分からなくなってて、唯一旦那さんである義父の事だけ

把握しているという状態です。

辺鄙な場所にあるのですがその施設に毎日暑い日も

寒い日も雨の日も、行ける限り通っている義父です。

通うのも運動にもなるしと言い、毎日の日常の事も

こなしてくれている父なので高齢でもしっかり歩くし

背中もシャキ!としてるしおしゃべりも大好きで

頭もしっかり会話もg00な93歳です。

その父が小さな末期がんを作り、手術を決意。

心臓に持病を持っているため、全身麻酔になり

癌切除よりそれが耐えられるかの方がとの説明でしたが

今どきの最新医療と麻酔科の先生の細やかな処置で

昨日、何事もなく無事、手術を終えました。

病室に戻ったらもう麻酔は切れていて、

「どこや?もう病室戻ったんか?楽やったわ〜」と。

やれやれ一安心です。柔らかい顔してウトウトしていました。

93歳のチャレンジだったのですが、前を向く姿や

まだまだ生きるぞと迷いのない自然な生き様は、

本当に見習うことが多々あります。

母を残して逝けないとか、わしが面倒見なければ・・とか

そんな思いも伝わります。

私が二方屋を立ち上げたぐらいから、地方に出向いてる事や

代々続いたおりんを必死に守ろうとしていることに

感銘してくれ、手を煩わせない様にと生活してくれた。

息子も給料はもらえなくても、毎日おりんを作り

いろいろな面からのアピールをし、この伝統が

途切れないよう守ろうとしている。

目には見えないけど、そんな支え合っている気持ちが

あっての、二方屋のおりんなのかなと感じます。

今1番きつい時期だけど、絶対に絶やしてはならないと

それぞれが心に秘めながら紡いでいます。

 

 

 

 

 

| こりんの葛藤 | 14:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
東京町屋でのイベントを終え・・

夏日のように暑かったり、急激に冷え込み雪が・・

という日もあったり、お天気や気候に振り回された

東京町屋の響展でした。

それまではほんとに知らなく、足を踏み入れたことも無い

場所『町屋』です。

泊まっていたホテルも大手町と神田の間。

大手町で降りるのと神田で降りるのと隣りあわせでも

全く表情の違う、行きかう人々の雰囲気も違ってた。

東京っておもしろいなーと思った。

大手町は見上げれば高層ビルや渡れないので地下街ぐるぐる、

しばらくは迷わずすんなりとホテルに帰れなかった。

ギャラリ−のある場所は、下町でほんわかした暖かく

ゆるーい空気の流れる場所。

いつもは毎朝戦場に行くような気持ちで出発するのだが

駅からお散歩しながら,お昼の弁当やパン、飲み物買ってなど

こんな時間が流れた。どうしたらいいのかと焦るも

なかなか人が来ないので、どうしようもなく、

7日間が終わった。

これでは二方屋も、ギャラリーサイドもだめやし

もう1度やるなら、本当に真剣に企画を練らなければ

いけないと思った。

簡単ではないな…と思う。

一緒に売り場に立って、いろいろ気を使っていただき、

おしゃべりしながらの時間楽しかったです。

本当にお世話になりました。

またこの場に戻れる力を付け、パワーをたくさん秘めて

大きくならなければ・・と感じております。

 

 

 

 

| こりんの葛藤 | 17:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
春と共に扉を開く

瞬く間に、今年に入ってもう3月。それも終わりに・・。

今年の春は久しぶりにスギ花粉に襲われ、グズグズの日々。

でも外気は少しずつ暖かくなり、夜明けも早く、日も長く、

春ですね。少し嬉しくなります。

今年に入って、なかなかうまくいかないことだらけで

何をしても空回り。何をしたらいいのか頭もぐちゃぐちゃで、

わからないから、動けないままじっと佇んでいる日々。

せっかく春が訪れるのだから、これを機に頑張らなきゃという

気持になってきた。やっと・・。

今日、撮影が入っています。
有り難い事に、テレビの取材で来ていただきました。

この前の展示会の様子、鋳込み、型、加工など作業の様子

インタビュー、何日かに渡り通って下さり

4月7日放送のMBS「京都知新」で放送されます。

朝6時15分からの早朝の番組ですが、是非ご覧ください。

昨日みやこめっせのギフトショーでお話した方がフラッと

お仕事帰りに訪ねてくださいました。

戸を開けられた時の表情、まだまだ出来ていませんでした。

せっかく来てもたったのにスムーズにいらっしゃいませが

言えず、全然ダメでした。びっくりした表情で本当に

申し訳なかったです。

工房だけ見学して帰られたのですが、またゆっくり

来て頂けるかな・・?と思っています。

1つ1つが勉強なので、いい空間に出来るように

試行錯誤していきますので、これからも

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

| こりんの葛藤 | 14:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
ここからの行方はどこ?
6月も明日が月末。今年の半分が過ぎようとしています。

親分も母親の介護の事、退院後の施設の事、父親の事

工房での仕事の手が止まり、外に出る機会も多く

いろいろな決め事、相談事、連絡ごと、腰を入れての仕事が

出来ない状況で、それは売り上げなどりんの作成に

影響が大きく出ている始末・・。

困った事態です。。もう少しで何とか・・・って

思いながら頑張ってきたのに、打開する方法は

まだ見えてこない。

お問い合わせでメールで、連絡いただき手にして頂けることが

少しづつ増えてきていることはとてもうれしく思います。

でも、工房の維持はまだまだ届かないのが現状です。

音の世界は難しい。画像や写真では遠い場所の人には届かない。

安心して遠い方にも手にして頂ける環境。

バッグや財布、洋服などと同じような価格でも簡単じゃない

買おうか、やめようか、の高い高い壁もある。

おりんの音色は決して、飽きるものではない。

100年以上使い続けて良くなっていくもの、なのに・・。

自分の力の無さをひしひしと感じる。








| こりんの葛藤 | 14:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
色々考えるのはやめにした!
毎日雨です。6月なので本格的な梅雨到来。

田舎なのでまだまだ朝晩冷え、大布団を着て寝てます。

身体がだるく重いのも、季節の変わり目でなのかな?

身体を動かし、汗を掻けば少しましになるので

身体の中の循環が停滞しているのかなどと思ったり・・。

同じことをしていても1年づつ年を重ねるので疲れたり

しんどいのは仕方ないのかもしれない。

いろんなこと思うと精神的に焦りが出たり、

置いて行かれている気になったり、どうしたらいいのか

頭がまとまらず、今度は気がしんどくなる。

悪循環!!

ずっと長くやってきていたことが、出来なくなり

新しい事を考えなきゃという焦りだったり、

でも何にも浮かばず、まわりはどんどん進んでいく・・。

今年いっぱいは何も考えないようにしようと思った。

与えられたことだけ、しっかり成し遂げようと。

毎年やっていて10年続いた響展もしなきゃ!という思いは

置いといて、来年また考えようと。少し時間を空ければ、

また違う何かが飛び込んでくるだろうか?

また7月から10月まで毎週毎週荷物しては売り出しにと

一息次ぐ暇もなく続く出張を、体力蓄えて、元気な体を願い

やり遂げる事だけ考え、この梅雨、暑い夏、残暑そして秋まで

それぞれを乗り切ろうと思う。



| こりんの葛藤 | 14:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
心空しくなるテレビの影響
オリンピック!盛り上がりましたね〜。

メダルの数も最高で、最初から最後まで目が離せない、

昼間は見れないので録画がどんどんたまっていく・・

そんな平昌五輪でした。すごかった!JAPAN!!

今回の熊本の催事はオリンピックと重なったのもあるのか?

前回、前々回と比べ愕然となる売り上げで終えてしまった。

2回と比べ売り場が変わり、真ん中でなかなか落ち着けない場所。

前の通路上には、スペーカーが1日中鳴っている。

1番は搬入日、催事始まりの前日にあったテレビ放送。。

家でおりんは鳴らさない。お経を唱える時だけ。

そしたらおりんいらんやん・・仏壇もいらんし先祖さん位牌はどうする?

京都でもどこでも今までお話しさせて頂いたお坊さんにも、

そんな話聞いたことがない!と私も「え〜〜〜?」って思いました。

テレビの影響力は大きく、最終日までそれを見たお客さんに問われ

対応に追われました。おりんを鳴らせば癒される。心落ち着く。

鳴らさなければ何か頼りなく物足りなく不安になる。

そんな方がたくさんおられるのに何でそんなことを・・・と。

心折れそうな毎日でしたが、職人さんたちに声をかけてもらったり

励まされたり、ご飯とお酒を一緒に行かせてももらったり、

前の売り場の初百貨店で、一生懸命売り場に立ってる男の子の

創るアクセサリーを眺めて癒されたり。

今回も無事トラブルなく終えられ帰ってこれたこと

安堵の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

帰る日の朝、1年ぶりの熊本城の縁を1周しまだまだ復興も大変です。

何もできないけど、ここで1週間過ごしまた来年来れればな‥と思います。



| こりんの葛藤 | 15:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
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